使い方
画像、動画フレーム、レイアウト枠の寸法を検討するための計算機です。元の幅と高さを入力し、変更後に固定する辺を選んで目標寸法を入力します。計算するともう一方の辺が元の比率に合わせて求まります。
3つの数値はすべて同じ単位を使います。比率そのものには単位がなく、16 × 9と1920 × 1080は同じ形です。画像ファイルは不要です。
薄い文字の例はそのまま計算できます。数値欄をどれか選ぶと例をすべて消します。その後は入力した値を保持します。 値が空や無効でも小さな図の枠は残ります。有効な寸法をラベルに表示し、未確定の寸法はダッシュで示します。
計算方法
比率は幅:高さです。整数の寸法は最大公約数で約分し、小数の寸法では幅÷高さの近似比を表示します。新しい高さ=新しい幅×元の高さ÷元の幅。高さを固定する場合は幅と高さを入れ替えます。
倍率は指定した辺の新しい寸法÷元の寸法です。2つの長方形は共通の縮尺なので、縮小した結果は小さく表示されます。極端に細い図形では寸法ラベルで値を確認してください。画面の実寸を測る図ではありません。
計算例
1920 × 1080の比率は16:9です。新しい幅を1280にすると高さは720、倍率は約0.67です。
縦長の1200 × 1800で新しい高さを900にすると600 × 900になります。倍率は0.5、比率は2:3です。正方形は1:1のままです。
入力条件とコピー
入力値は0より大きく10億以下です。小数点は点またはコンマで、桁区切りは使いません。結果が1兆を超える場合はエラーです。表示は原則小数第2位までで、小さな正の値は0.01未満と表示します。内部計算の精度は保持します。
コピーには元の寸法、比率、倍率、変更後の寸法が含まれます。入力や選択の編集で結果とコピー状態は無効になり、再計算が必要です。クリアは数値を消して空の図を残し、選択中の辺を維持します。
目標の両辺を指定できますか?
固定するのは1辺です。別の比率の枠に収める場合は、切り抜きか余白追加を画像編集ソフトで判断してください。自動では行いません。
画像がリサイズされますか?
いいえ。寸法の計算のみで、アップロード、切り抜き、再サンプリング、画像書き出しは行いません。
整数ピクセルが必要な場合は?
比率を正確に維持すると端数が出る場合があります。整数への丸めで比率はわずかに変わる可能性があります。
同じ比率なら画面サイズも同じですか?
いいえ。比率は形を示すもので、物理的な幅や対角線の長さは示しません。ピクセル密度も別の計算です。