使い方
今日だけを計算します。現在時刻は「計算」を押した時点を使い、今日の別の時刻も指定できます。更新するには再計算してください。端末のタイムゾーンは「設定・参考値」に表示します。
各行で飲み物または「mgを直接入力」を選び、時刻と量を入れます。1杯分は選択欄に表示した容量で、0.5は半分、2は同時に飲んだ2杯分です。下に推定mgを表示します。方法を切り替えても、それぞれの入力値は残ります。別の時刻は行を追加し、×で削除できます。直前の削除は元に戻せます。結果は残量合計と短い要約を表示し、「内訳・グラフ」を開くと各摂取の残量、曲線、表、仮定を確認できます。コピーには閉じた詳細も含みます。編集すると結果は無効になり、クリアで新しい一覧になります。
モデルと仮定
各摂取の式はRᵢ(T) = Dᵢ × 2^(−(T−tᵢ)/H)です。Dᵢはmg、tᵢは摂取時刻、Tは確認時刻、Hは時間単位の半減期です。それぞれの摂取時刻から残量を計算して合計します。すべてを最初の時刻に摂取したものとして計算しません。瞬時の初期量と一定割合の減衰を仮定し、吸収、血中濃度、個人の生理状態は再現しません。
既定の4時間はEFSAの2015年の説明に基づく例示です。健康な成人で平均約4時間、2〜8時間の幅が示されています。半減期設定では0.5〜24時間に変更できますが、これは技術上の入力範囲です。入力した摂取だけを含みます。飲み物は一般的な参考値で、実際の製品表示が優先です。睡眠、運転、服薬、追加摂取の安全性を判定するものではありません。
2つの計算例
半減期4時間で、09:00の100mgは同日17:00に25mg残ります。13:00に摂取した80mgは17:00に40mg残ります。入力合計180mgに対して残量合計は65mgです。内訳には25mgと40mgが表示されます。
ドリップコーヒーの基準量2杯分は400mL、約180mgです。今日09:00にまとめて飲むと、半減期4時間では17:00に約45mg残ります。半杯分は100mL、初期量は約45mgです。同じ飲み物・濃さを仮定しており、実際の店舗の量は異なる場合があります。
曲線と表の読み方
横軸は最初の摂取からの経過時間です。表には現地の時刻も表示します。曲線は摂取ごとに上がり、その後減衰します。摂取時刻ちょうどの値には新しい摂取量を含み、それ以前は加算しません。同時刻の摂取は合計します。点は選択した確認時刻です。
曲線は最初の摂取から今日の終わりの24:00までです。確認時刻より後は追加摂取がないという仮定の予測です。表には摂取時刻、確認時刻、定期的な間隔を含みます。曲線・表・内訳・コピーは同じ丸め前の計算を使います。
入力範囲・時刻・精度
今日の摂取を1〜20件入力できます。確認時刻より後の摂取は無視せずエラーにします。直接入力は1件0〜10000mg、杯数は0より大きく20以下です。これらは技術上の範囲で、推奨摂取量ではありません。数値は桁区切りや単位を付けず、小数点または小数コンマを使えます。
入力した今日の摂取だけを含み、前日以前から残っている量は計算に含みません。現在時刻は計算時に分単位で取得し、結果に日付と時刻を表示します。時刻は端末のタイムゾーンに従います。夏時間の終了で同じ時刻が繰り返す場合、手入力は先の時刻を使い、2回目は選べません。
量は最大小数2桁で、0.01mg未満の正の値はその旨を表示し、排出完了とは判定しません。0mgも有効です。計算はブラウザー内で行い、健康履歴は保存せず、再読み込みで一覧が消えます。
初期の仮定値の出典
よくある質問
半減期4時間なら4時間で全部なくなりますか?
いいえ。このモデルでは半減期1回で半分、2回で4分の1、3回で8分の1が残ります。
安全に眠れる時刻を決められますか?
できません。残量だけで個人の睡眠への反応や安全な基準は定まりません。就寝の判定は表示しません。
異なる時刻に飲んだものを合計できますか?
はい。時刻ごとに摂取を追加し、飲み物の杯数かmgで入力してください。それぞれの時刻から減衰を計算して合計します。入力した摂取だけを含みます。
時間がたっても微量が残るのはなぜですか?
一定の値で止まらず、連続して減るモデルだからです。「未満」は表示精度を示すもので、排出完了時刻を測定した結果ではありません。