使い方
(7,4)は4データビット、(15,11)は11データビットです。符号化はパリティを追加し、検査は受信符号語を調べます。
位置規則
文字列は左から1番です。2のべき乗の位置が偶数パリティビットです。
例
1011は0110011になります。位置5を反転するとシンドローム5となり、単一誤りの仮定で訂正できます。
制限
先頭の0は保持します。複数誤りでは誤解を招く結果になり得ます。SECDEDは対象外です。
シンドロームの読み方
失敗した各パリティ検査の位置番号を足した値がシンドロームです。0は単一ビット誤りが見つからない状態で、0以外は誤りが1個だけという前提で反転位置を示します。
ハミング符号を使う場面
パリティ配置の学習や単一誤り訂正に向きます。暗号化・圧縮・バースト誤り対策ではなく、実システムではSECDEDやより強い符号を使う場合があります。