使い方
- 計算したい順番で2つの数を入力します。数字だけを使い、カンマ、数字の間の空白、小数点、符号は入れないでください。0も入力できます。先頭の0は計算時に取り除かれます。
- 「計算する」を押すか、入力欄でEnterキーを押します。正確な答え、桁をそろえた筆算、番号付きの手順を表示します。列の上には1、10、100など、その桁の値を示します。
- 各手順を開いて途中の計算を確認します。「繰り上がり」「繰り下がり後」の小さい数字は補助的な値で、元の数に追加する桁ではありません。強調されたマスは計算中の位置です。狭い画面では筆算の部分だけを横にスクロールできます。
- 「結果をコピー」は式と手順の数値を文字としてコピーします。筆算の画像はコピーしません。入力を編集すると古い答えは消え、コピーも無効になります。もう一度計算してください。「クリア」は両方の入力を空にします。
計算の仕組み
1つ目の数を上に置き、一の位から左へ引きます。上の数字が足りなければ、左の位の1を今の位の10に交換します。左に0が続くときは、最も近い0以外の数字から始め、1列ずつ右へ受け渡します。その交換を別々の手順で表示します。位ごとのまとまりが変わっても、元の数全体の値は変わりません。
10⁰ = 1 · 10¹ = 10 · 10² = 100 · 10³ = 1000
計算例
1000 − 1では、千の位の1を百の位の10に交換し、さらに百の位の1を十の位の10、十の位の1を一の位の10に交換します。補助の行は左から0、9、9、10になります。1を引くと999です。52 − 27では12 − 7 = 5、4 − 2 = 2となり、答えは25です。
用途と制限
宿題の確認、筆算の説明、繰り上がりの書き忘れの発見に使えます。自分の計算と1列ずつ比べてください。答えだけでは間違えた手順は分かりません。入力は先頭の0を含めて各8桁までです。数式、小数、符号付きの数、計算履歴の保存には対応しません。整数の答えは丸めず、すべての桁を表示します。
よくある質問
なぜ右端をそろえるのですか?
右端は一の位です。ここをそろえると、十の位や百の位も一致します。掛け算の部分積の末尾に付く0は、位の移動を表しています。
0や同じ数を入力するとどうなりますか?
0を足しても数は変わりません。同じ数を引いた答えや0を掛けた答えは0です。引き算は1つ目の数が2つ目以上の場合だけに対応し、入力を勝手に入れ替えることはありません。
前の答えが消えたのはなぜですか?
入力を変えると古い計算は現在の数と一致しなくなるためです。再計算すると新しい答えをコピーできます。再読み込みや言語変更では計算を保存しないので、必要な結果は先にコピーしてください。