小規模な総当たり大会を計画する
部活、学校、友人同士の大会など、全チームが互いに対戦するイベントに使えます。参加者またはチームの名前を入力し、各組が1回か2回対戦するかを選ぶと対戦表ができます。大会中の得点入力、紙への印刷、後で再開するための大会ファイル保存に対応しています。処理はブラウザー内で行い、アカウントや共有のライブスコアボードはありません。
チームと試合時間を設定する
1行に1チームを入力します。空行は無視され、大文字・小文字や全角の違いだけでは別チームとみなしません。同時に使えるコート数、全試合共通の長さ、時間枠の間隔、開始時刻を設定します。再作成するときは、以前の得点を残したければ先に大会ファイルを保存してください。
コート数は同時実施数の上限です。各ラウンドを必要な時間枠に分け、その最後の枠が終わってから次のラウンドを開始します。同じチームが1ラウンドに2回出場したり、同時に2試合したりすることはありません。ただし、コート間の移動、コート割当の均等化、競技別の最低休憩時間は最適化しません。公開前に運営上の条件を確認してください。
対戦の組み方
1チームを固定し、残りを回転させる円形方式を使います。奇数チームでは空席が各ラウンドの休みとなり、1巡で各チームが1回休みます。2巡目は同じ組合せの左右を逆にします。左右の欄は公式なホームの権利を決めるものではありません。nチームの1巡は n × (n − 1) ÷ 2 試合です。
4チームなら3ラウンド・6試合です。2コート、試合20分、間隔5分、09:00開始の場合、各ラウンドは09:00、09:25、09:50に始まり、最後は10:10に終了します。1コートなら6つの時間枠となり、最終試合の開始は11:05です。
6チームなら5ラウンド・15試合。5チームなら5ラウンド・10試合で、各ラウンド1チームが休み、各チームは1回ずつ休みます。対戦回数を2回にすると倍になり、6チームでは10ラウンド・30試合です。日付をまたぐ場合は時刻に日数の加算を表示します。
得点と順位を確認する
両チームの得点を0〜9999の整数で入力します。0–0は成立した引き分け、両方空欄は未実施です。片方だけの場合は未完了と表示し、順位に含めません。不正な得点がある間は順位表を隠し、出力を止めるため、過去の順位を現在のものとして表示しません。
作成前に勝利・引き分け・敗北の勝点を設定します。順位は勝点のみ、または勝点→得失点差→総得点の順です。同じ場合は1、1、3のように同順位とし、名簿順は同順位内の表示にだけ使います。直接対決、決定戦、ペナルティによる減点、抽選による順位決定は行いません。
保存・出力・印刷
ブラウザーには設定の編集中の内容も含め、下書きを保存します。プライベートモード、容量不足、サイトデータ削除で失われることがあるのでJSONファイルを保存してください。有効なファイルを読み込むと現在の大会を置き換えます。対戦表と順位表は別々のCSVとして出力し、文字列セルの数式開始記号は無効化します。印刷には確定した対戦表と得点を使い、編集ボタンは含みません。横向きを選び、ブラウザーのヘッダーとフッターをオフにします。同じ印刷画面からPDF保存できます。
得点入力後にチームを変更できますか?
できますが、再作成すると得点が置き換わります。設定を編集すると古い結果の出力はすぐ無効になります。必要なら変更前の大会を保存してください。
休みのチームがあるのはなぜですか?
奇数の場合、全員が同時にペアを組むことはできません。休みは勝利や採点対象の試合ではなく、勝点も加算しません。
引き分けと空欄は同じですか?
違います。引き分けは0–0を含め、両方に同じ数を入れます。未実施なら両方を空欄にし、片方だけなら入力途中として扱います。
別端末から共同編集できますか?
遠隔の共同編集はありません。JSONファイルを移せば別端末で再開できますが、2つのブラウザーの内容は自動同期しません。
公式ルールへの適合を保証しますか?
2〜32チーム用の一般的な対戦と集計の補助です。公式大会では参加資格、休憩時間、勝点、同順位の扱いを主催者に確認してください。