使い方
- 472、1002、4R7など部品に印字されたコードだけを入力します。Rは大文字・小文字の両方に対応します。
- 「計算」で抵抗値、表記方式、入力コード入りの部品図を表示します。コピーにはコードと各単位の値を含みます。編集・クリアで値と図は消えます。
計算式と結果の見方
3桁コードは先頭2桁が有効数字、最後の1桁が10の指数です。4桁では先頭3桁を有効数字にします。Rは小数点を表し、値の単位はΩです。1 kΩ = 1,000 Ω、1 MΩ = 1,000,000 Ωで換算します。
計算例
472は47 × 10² = 4,700 Ω = 4.7 kΩ = 0.0047 MΩです。1002は10,000 Ω、4R7は4.7 Ω、R22は0.22 Ωです。000と0000は0 Ωになります。
制限と入力エラー
R表記は数字を1つ以上含む合計4文字以内で、R22、4R7、10R0、100Rなどに対応します。01CなどのEIA-96は明示的に非対応です。他の文字、カラーコード、メーカー独自表記は読み取りません。印字だけで部品の種類や状態は確定できません。
よくある質問
コードから許容差も分かりますか?
ここでは公称抵抗値のみを求めます。許容差、パッケージ、定格電力は該当メーカーのデータシートで確認してください。
無印や印字が欠けた抵抗も判別できますか?
できません。欠けた数字を推測せず、回路資料や適切な測定を利用してください。回路に実装したままの測定は他部品の影響を受けることがあります。