タイル計算機の使い方
- 長方形の床または壁の仕上がり長さと幅を測り、それぞれの単位を選びます。
- タイルを貼らない扉、窓、固定家具などの面積を合計します。全面に貼る場合は0のままです。
- 製品仕様の実寸長さと幅、単位、予定する目地幅を入力します。
- 自分で決めたロス率、1箱の正確な枚数、現在の箱価格を入力します。数量だけなら価格は0で構いません。
- 正味面積、基本枚数、予備枚数を確認してから箱数を使い、包装表示、ロット、販売条件を店で再確認します。
結果の意味と計算方法
総面積は単位換算後の長さ×幅です。開口面積を一度だけ差し引きます。開口が総面積以上なら、0や負の注文量を出さずエラーにします。
反復モジュールは(タイル長さ+目地)×(タイル幅+目地)です。正味面積を割って1枚単位に切り上げ、ロス率を加えて再度切り上げます。必要枚数を箱入り数で割って箱単位に切り上げ、箱数×入力価格を費用にします。
これは面積モデルであり施工図ではありません。実際には端に完全な目地がなく、切断片を別の場所に使える場合も使えない場合もあります。開始線、形状、模様、施工方法の影響を、予備率と丸めから明確に区別しています。
式:正味面積=長さ×幅−開口、モジュール=(タイル長さ+目地)×(タイル幅+目地)、基本枚数=⌈正味面積÷モジュール⌉、必要枚数=⌈基本枚数×(1+ロス率÷100)⌉、箱数=⌈必要枚数÷箱入り数⌉。
計算例
12 ft×10 ftの床と12 inタイル
開口なし、目地1/8 in、ロス10%なら正味面積は120 ft²です。面積法の基本枚数は118枚、予備込み130枚です。1箱10枚なら13箱・130枚を購入します。1箱38.50なら費用は500.50です。10列×12列の端部切断を保証する値ではありません。
窓があるメートル法の壁
4 m×2.5 mの壁は10 m²です。1.2 m²の窓を引くと8.8 m²。300×600 mm、目地3 mm、ロス12%では基本49枚、必要55枚、6枚入り10箱です。1箱27なら費用は270です。見切りや角、途中で終わる端部は別に測ります。
面積概算が役立つ場面
長方形の床、キッチンの壁、シャワー壁、アクセント壁で、同じ製品を使う初期見積もりに適しています。箱入り数と価格を変えれば包装違いも比較できます。
L字は重ならない長方形に分けます。同じ製品なら各区画を箱に丸める前の必要量で合計し、最後に一度だけ箱数を決めると過剰な丸めを避けられます。
寸法、製品番号、箱入り数、価格日、ロス率を結果と一緒に残してください。箱に公称施工面積がある場合は、この枚数基準の結果と比較します。
制限と入力上の注意
- 長方形タイルの規則的な面積概算だけです。ヘリンボーン、斜め、ずらし、モザイクシート、混在寸法は配置しません。
- 開口は面積だけを引き、切断位置は表しません。小さな開口は面積を減らしても切断を増やすことがあります。
- 公称寸法と実寸が異なる場合があり、箱の施工面積はメーカー独自の目地条件を使う場合があります。
- ロス率は利用者の入力で推奨値ではありません。破損、模様、直角度、技能、補修用在庫、返品条件で変わります。
- 接着剤、目地材量、下地、見切り、工賃、防水、構造、安全、法令は計算しません。
- 単位文字や桁区切りのない数値を入力します。寸法は正、箱枚数は整数、開口は総面積未満です。
結果の保存と確認
コピーでは必要枚数、箱数、費用だけの短い文章を作ります。入力は保存・送信されず、再読込や言語変更では新しいページになります。購入前に、全寸法、単位、開口、目地、ロス率、箱入り数、価格をメモまたは画面保存してください。ブラウザー印刷では結果と説明を残し、入力フォームは除外します。
よくある質問
目地を広げるとタイル枚数は減りますか?
この面積モデルでは反復モジュールが大きくなり、数学上の枚数が減る場合があります。実際の端には完全な目地がなく列ごとに切るため、配置を確認してください。
なぜ箱数を切り上げますか?
通常は箱の一部だけを買えません。切り捨てると必要枚数を下回るためです。箱丸めで増える枚数も表示します。
扉・窓・家具を引くべきですか?
確実に貼らない測定面積だけを引きます。床が扉を通るなら引かず、開口が切断を増やす点にも注意します。
ロス率はいくつにすべきですか?
このツールは決めません。製品、模様、形状、施工者、販売店の指示に従ってください。
ヘリンボーンや切断を最適化しますか?
いいえ。列を描く、回転する、端を均等にする、端材を再利用する機能はありません。